Natuore Recover｜NMNモイストリペアバイオセルロースマスク (35ml×4枚)

徹底的に「保湿」に特化したバイオセルロースマスク

ヒト幹細胞培養液をベースに、 NMN（ニコチンアミドモノヌクレオチド）とセラミドを配合。徹底的に「保湿」に特化したバイオセルロースマスクです。

こんな方にオススメ

・全年齢の乾燥肌の方
・めいっぱい保湿をしたい方
・毛穴の開きが気になる方
・敏感肌の方

話題の「NMN（ニコチンアミド モノクレオチド）」がテーマとなるコスメ

ハーバード大のデビット・A・シンクレア教授がNMNについて述べ、エイジングケア成分としても注目されるようになりました。また慶応義塾大も“人の肌にNMN水溶液をつけることで元々あったNMN量が増加し、サーチュイン遺伝子の活性化（老化抑制）が示唆された”と発表し話題になりました。しかし、これらの研究にはまだ検証の余地があります。
個人的には、日本の美容業界は“厳密に理解せず騒いでいる”ような印象を受けます。その理由は遺伝子のお話になるのでここでは割愛しますね。

NMNの効果として現状で期待できる効果は
「天然保湿因子の産生促進」で、価値は非常に高い。

NMNには過剰な期待が寄せられていますが、現実的には「天然保湿因子の産生促進」が良いところです。しかし、健やかで美しい肌を目指すスキンケアにおいて 「天然保湿因子の産生促進」はかなり重要で、このためだけにNMNを持ちる価値は十分にあります。

天然保湿因子とは

角質細胞の中にある肌に備わる保湿成分です。アミノ酸類、ピロリドンカルボン酸、尿素、ミネラル塩類、有機酸などの物質で出来ています。これが肌内部からの水分の蒸発を防ぎ、自ら乾燥を防ぐ働きをします。つまり、自身の肌の保湿力を向上させることができると考えられます。

肌内部の蒸発を防ぐ細胞間脂質「セラミド」を組み合わせ、
保湿効果を徹底的に突き詰めるマスク

セラミドは角質層の潤いを保ち、バリア機能を高めるためのとても重要な成分なのです。角質層の潤いの80％以上は細胞間脂質が担っているといわれています。 セラミドはこの細胞間脂質の主成分です。

セラミドとNMNの相乗効果でこれまでにない高い保湿効果が期待できます。これらの成分は角質層に隈なく浸透し行き届くために時間が掛かります。長時間お肌に付けておけるバイオセルロースマスクとの組み合わせは、とても理に適っていると考えられます。

使用方法

洗顔後化粧水等でお肌を整えたあと、袋からマスクを取り出します。
マスクを広げてから顔全体にのせ、目・口の位置を合わせてフィットさせます。
約20～25分たってから、マスクをはがしてください。
お肌に残った美容液は手のひらで優しくなじませたり、デコルテや腕にのばしてお使いください。
乳液やクリームなどでお手入れをする場合は、パックの後にお使いください。

全成分

水、BG、ダマスクバラ花水、イソペンチルジオール、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、リゾレシチン、エチルヘキシルグリセリン、スクワラン、ニコチンアミドモノヌクレオチド、アスコルビルリン酸Na、（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa） コポリマー、ポリソルベート60、ヒアルロン酸Na、1,2-ヘキサンジオール、プラセンタエキス、マンニトール、水溶性コラーゲン、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、（クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸）グリセリル、オリーブ果実油、カプリリルグリコール、トロポロン、加水分解コラーゲン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、カプロオイルテトラペプチド-3、グリセリン、デキストラン

注意事項

お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用してください。お肌に合わない時はご使用をおやめください。使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合や、直射日光が当たってこれらの異常があらわれた場合は使用を中止してください。そのまま化粧品類のご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。万が一目に入った場合は直ちに水またはぬるま湯で洗い流してください。
こちらの商品は、お客さま都合での返品をお受けできない返品不可商品です。

ここに記載の文章はスタッフの個人的な見解です。
正式な紹介文はメーカーのプロダクトページをご覧ください。

この商品のメーカー公式な紹介内容
https://natuore-recover.jp/

店舗受取

この商品は『BEAUTY DAY by ORCHID 代々木上原』にて店舗受け取りが可能です。